「何を売っているのか分からない」状態から、
来店前に商品や価格が伝わり、
納得したお客様が来店する流れへ。
埼玉県にある老舗和菓子「伊勢屋西川口店」のWebサイト。
「問い合わせの業務負担を軽減」「新しい顧客層を開拓」を形にするため、デザインからコーディング、公開までを一貫して行いました。
スマホユーザーを意識したワンスクロール構成と和のデザインを意識することで、親しみやすさとブランドらしさを両立したWebサイトに仕上げています。
制作内容
- 業種:和菓子・おにぎり販売
- 公開URL:https://onigirismile.everyday.jp/
- 制作期間:約1か月
- 担当範囲:ヒアリング、企画(サイトマップ・ワイヤーフレーム)、カンプデザイン、コーディング、サーバアップロード
ご相談時
ヒアリング時点で、クライアントが抱えていたのは以下の課題でした。
- 商品の問い合わせが多い
商品の説明、また印刷できるPDFの用意。 - 顧客層の高齢化
常連のお客様が多い一方で、新規顧客の獲得が難しくなってきている。 - 30〜40代の主婦層への認知不足
新しい客層に向けて、商品を知ってもらう機会を増やしたい。
そこで、「自社サイトを立ち上げて商品一覧を見せられるようにする」ことが決まりました。
さらに、Google検索での上位表示を目指し、検索からの流入も狙う構成としました。
設計で意識した点
- ワンスクロールデザインで直感的に
商品紹介や店舗情報を一画面で見せるワンスクロール形式を採用。
最初の数秒で「何のお店か」が伝わるように設計し、離脱を防ぎました。 - モバイルファースト設計
想定される利用者の多くがスマホユーザーであるため、スマホで見やすい設計を最優先。
迷わず商品情報にたどり着けるようにし、問い合わせ前の不安を減らしました。 - デザイン・カラーリング
和菓子店らしい「清潔感」と「和の趣」を意識した配色を採用。写真はクライアント協力のもと新規撮影し、必要に応じて加工・編集を行いました。 - SEO・MEOの取り組み
- 「西川口 おにぎり」での検索上位表示を目標に設定。
- Google Search Consoleでキーワード出現率を調整し、SEOを意識したコーディングを実施。
- Google Mapとの情報を統一し、迷わせない事を徹底しました。
その後
- 商品メニューをWebに掲載したことで、電話での問い合わせの業務負担を軽減
- ブランドイメージを強化し、30〜40代主婦層への認知を高める基盤を整えた
- 商品情報を効率よく伝えることで、閲覧性と滞在時間の改善
- SEO対策により検索順位が改善し、自然検索からの流入が増えた
- MEOと連携し、Googleマップ検索からの流入を強化
- 事前に情報が伝わることで、確認のための電話が減り、本来の業務に集中できるように。
あなたもこうなっていませんか?
原因は、情報不足ではなく、“伝え方の設計”にあります。
だから、どれだけ頑張っても結果が変わらないのです。
こんな状態になっていませんか…
- 何を売っているのか、うまく伝わっていない
- 問い合わせのたびに同じ説明をしている
- ホームページはあるが、活用できていない